私が会社を辞めない理由

こんばんは、”美桜ひおり”です。

この項目については書くのは結構ためらいます
狭い業界なので、少し考えればすぐ身バレするのです。



(個人の特定はないと思いますが)


いつか会社が嫌になった時のための指標をここに記します。

目次

①フリーランスでは出来ないことが多い



わたしはゲーム会社でCGデザイナーをしています。
いわゆる普通の仕事ではありません。



例えば、

このキャラクターはこういった性格で、こういった動きを作りたい!

自分で設定するには、下請け会社ではできません。

大元の会社にいないとまず、企画に口を出すということはできないでしょう。




あの誰でも知っている有名ゲームのキャラクターを自分で動かしたい!

これもフリーランスではできません。


もちろんごくまれにおいしい話も落ちているかもしれません。


大半は
ステージの端においてある木箱のモデルを量産するような仕事です。


ゲームの根幹となる主人公キャラクターというのは
大元の会社でしか携われないのです。



とはいえ、今はジョブ型雇用も進んでおり
(もとよりうちの会社はジョブ型雇用みたいなものですが)


いずれ成長のない人間は首を切られ、スキルのあるフリーランスを雇用する、

外注するといった働き方になる可能性は十分ある業界だと思います。

②内製ツールやチーム運営のノウハウを習得したい

スキル差のある大量の人員で、大規模な開発をスムーズに進めるための
会社独自のワークフローがあり、それを効率化するための
様々な独自ツールが開発されています。


これには罠があります。

「1クリックで1つのゲームが出来上がる」ボタンがあったとします。



わーいラクチンww


って脳死状態でクリックしていれば、とても効率よくゲームが完成していきますが


自分自身で1から組み立ててと言われたときに何もできないです。



このように社内のワークフロー、内製ツールに慣れてしまうと
自身が会社を辞めた時に、何も作れなくなってしまうのです。



ただ、こういった仕組みを分解して理解ておくと、自分が会社を辞めた後でも
自分でその仕組みやワークフローを真似して作り上げれば、
同じ効率のいい環境で作業ができます。

③いい上司、先輩が多い

「今日のセンパイ」みたいな記事を連載しようかなと思っているぐらい
素敵な先輩、同僚が多いです。




これってたぶん、みんなやりたいことがあってやってる人たちの
集まりだからだと思うんですよ。






事務職の人って別に事務が好きで仕事してる人っていませんよね。
「仕事」は「仕事」だと思うので。
(事務職の人を非難するつもりはありません)



ゲーム業界の人は「仕事」というよりも、好きでやってる
「趣味」の延長みたいな人が多い気がします。

わりとこれに近いです




だから、いわゆる普通の会社にありがちな
・スーツ、制服で堅苦しい(服装髪色自由です)
・パワハラ・セクハラ
・有休がとれない(わりといつでも些細な理由でも取れます)
・遅刻・寝坊で怒られる(怒られませんがお金は減ります)
・満員電車通勤
・残業(最近はかなり規制が厳しい)
・トイレに行きづらい

みたいな悩みがありません。
(※個人差があります)





あれ?なんかすっごいホワイトじゃない?

④残業規制が厳しくなってきている

2年ほど前は毎日0時超えて帰っていたこともありましたが、
それもいい経験だったかなと。


もう今じゃ経験できないので。


まだ年数も浅かったので、わからないことも多く、
時間がかかるのも当たり前という感じでした。




しかし
ここ2、3年くらいの新人は、毎日定時帰りです。
上司も促してくれる!なんてホワイト!







まとめ


学生時代の部活も、専門時代の自主制作も、何かに打ち込むときは
ずっと夜遅くまで残ってやっていたのであまり変わりません。


止めるべきなのは「楽しくない、辛い」時。
自分が楽しいと感じていればすべてOKなのです。



それは今も会社で作って、家に帰っても副業して、
休みの日も作りつづけて、やっていることは
あまり昔から変わってないのです。


読んでいただきありがとうございました!


明日も元気にレッツデザインライフ!





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この記事を書いた人

関西在住、20代後半女性です
本業はゲーム会社でデザイナーをしています

当サイト【みおうクリエイト】を運営中
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