液タブでマルチディスプレイ環境にする設定方法

先日【HUION Kamvas Pro 13】を購入いたしました。

この記事では、液タブを追加してマルチディスプレイする設定方法を解説します。
【HUION Kamvas Pro 13】ではない液タブでも、共通で使える設定です。

目次

現在の環境

現在このようにデュアルディスプレイでPCをしています
モニター2はPCを「DisplayPort」で出力していますが、HDMIでハブを介し、「Switch」や「PS4」を接続しています。

普段はデュアルディスプレイでPCをし、ゲームをするときはモニター1はPCでボイスチャット
モニター2はゲーム画面を映せるようにしています。

ここに液タブを追加するのですが、液タブも1枚のモニター
つまり3枚目のモニターとして追加することになります。

ここで問題となるのがグラフィックボード。
人によって違うと思いますが、わたしは現在は『GeForce GTX1660 Super』を使用しています。


出力できるのは【DVI-D】×1、【HDMI】×1、【DisplayPort】×1という構成になっています。

【Kamvas Pro 13】はHDMI出力です。

しかし、もうモニター1を「HDMI」で出力してしまっている・・・。
モニター1を「DVI」に変更してもよかったんですが、また音声出力のケーブルが増えてしまうのも・・・
すでにケーブルが多すぎて見た目が汚いのに・・・。

ということで、【Kamvas Pro 13】の方を「DVI」出力に変換することにしました。

(みる前にHDMI変換ケーブルを買ったので、間違えてHDMIメス⇒DVI-Dを購入してしまいました。
メルカリで売却します~~;;買い間違いには気を付けてください)

後日購入したのがこちら。

【Kamvas Pro 13】のケーブルはわりと長いので、変換部分だけあればいい感じです。

あとはドライバのインストールと、PCの出力設定。

説明書の通り、ドライバを公式サイトからインストールします。
こちらは説明書に書かれているので省略。

マルチディスプレイ設定方法

PC側のモニター設定

液タブの電源をつけてみます。

映らない・・・
と思ったら、ここの端子が奥まで刺さってませんでした。しっかり差し込みましょう。

ここからはどのモニターでどの画面を映すか設定していきます。

windows10だと、デスクトップで右クリックすると「ディスプレイ設定」が開けます。

初めはこのように、ディスプレイがばらばらになっていると思います。


「識別」を押すと、どのモニターが何番なのかが画面に表示されます。

わたしの場合、

・液タブ=認識番号③
・モニター1=認識番号②
・モニター2=認識番号①

となっていました。ややこしい!


好みだと思いますが、今回したいのは、
モニター1(認識番号②)は液タブ(認識番号③)と同じ画面を映したい


なので、モニター1(認識番号②)を選択し、下記のように設定します。

テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する→推奨設定は150%でしたが、100%でよかったです。
複数のディスプレイ→デスクトップを2と3に複製する

これで、モニター1の画面が、液タブにも共有されます。
こうすることで、液タブで作業しながらメインモニターで色味を確認しながら作業できます。


すると上記のように2と3が1つの画面になりました。
思った通りに画面出力されていればOKです。

ドライバーの設定

次は「Huion Tablet」ドライバーを起動します。

「作業領域」を開くと、液タブの操作範囲がモニター1、2、全域になっています。

「すべての画面」をスクリーン2にします。
すると液タブの作業領域がモニター1(認識番号②)の範囲だけになります。

これで、すべての設定完了です!

使い方

PCを起動した後に液タブの電源を入れると、さっき設定した環境で使用できるようになります。

液タブの電源を切っていると、モニター2枚のデュアルディスプレイとして使えます。
板タブを使うときは、こちらの設定でいいですね。


板タブもそうですが、書き味画面の傷が心配になります。
いろいろなレビューをみて、こちらの保護シートを購入しました。

書き心地はすごく滑らかで、描きやすいです。
貼ったからと言って、ペン先がずれたり、反応しない、といった不具合はありません。
板タブ時代は何もシートを貼らず使用していましたが、板タブよりは
つるつる感もなく、ペンの消費も抑えられそうな感じがします。

板タブも使い慣れているので、あまりアナログの描き心地というのは追及していません。

まとめ

ということで、今回は液タブをマルチディスプレイで使う設定方法をまとめました。

実際、作業環境は好みや機材の種類、スペックによっても異なると思うので
同じ状況の方がいれば参考になればいいなと思います。

あとは、板タブ時代には気にならなかった左手デバイスが欲しくなります。
液タブは画面を立てて使うことも多いので、どうしてもショートカットが、キーボードでは使いずらい・・・。

左手デバイスも悩んで探している途中なので、購入したらまたレビューや設定方法をまとめたいと思います。

環境を整えだすと、さらにいい環境や効率化をもとめ、増築が止まりませんね(笑)

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この記事を書いた人

関西在住、20代後半女性です
本業はゲーム会社でデザイナーをしています

当サイト【みおうクリエイト】を運営中
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